「転職エージェントがむかつく。合わない」と感じるケースとその対処法の全て
転職エージェントを利用した人の中には
「転職エージェントむかつく。連絡すると言っておいて連絡がない」
「希望する求人を紹介してくれない。担当者と合わないかも」
「興味ない求人紹介がうざい」
と感じたことはありませんか?
筆者は約10年ほど採用担当者を経験し、転職エージェントの裏事情も見てきました。
また一人の転職者としても何度も利用しています。
その経験からお伝えすると転職エージェントは担当者によって大きく満足度が変わってきます。
もし「この担当者むかつくなぁ。合わない・・・」と感じた場合はすぐに担当者の変更をお願いしましょう。
転職エージェントでは担当者変更はよくあることです。
マイナビAGENTなどの転職エージェントではシステム化しているため、マイページから担当者変更ができます。
この記事では転職エージェントにむかついた場合の対処法を知ることができ、より良い転職を進められます。
転職エージェントがむかついている方はぜひ最後まで一読して対処していきましょう。
「転職活動がなかなか上手く進まない」
「転職エージェントと合わない…サポートが物足らないときはどうすればいいの」
と悩んでいませんか。
転職成功させるためには情報収集が必須です。
ですが情報収集するだけでは転職はできません。
大切なポイントとして、転職を上手く進めていくには転職エージェントと求職者との情報のすり合わせが必要となります。
エージェント担当者は求職者の希望や適性をしっかりとヒアリングし、マッチしている求人を紹介してくれます。
サポートが物足りないまま、1つの転職エージェント絞ってしまうと求人情報を見逃す可能性が高いと言えます。
もし担当者と合わないと感じているなら、複数の転職エージェントを利用することもおすすめです。
マイナビAGENTのアドバイザーは、良質できめ細やかなサポートをしてくれることに定評があります。
転職活動が上手くいかないときは一度マイナビAGENTに相談してみてください。
転職エージェントがむかつくケース5つ
「求人を紹介すると言ったのに連絡が来ない」
など転職エージェントにむかつくケースはありませんか?
期待して待っていても連絡が来ずに時間が過ぎていくことに憤りを感じる方は多くいます。
こちらは本気で転職を検討しているにも関わらず、転職エージェントがただの流れ作業と感じると信頼してアドバイスも聞くことが難しくなってきます。
むかつく転職エージェントというのは企業の採用担当者にとっても最悪の存在で、転職希望者の転職意欲を削ぎ落す存在なので非常に迷惑をしております。
筆者は「希望されている株式会社◯◯は内定率が低くおすすめできません」とネガティブなことを伝えられ意欲が下がったことがあります。
(※結局、内定は取れました。)
このような転職エージェントにむかつくケースをまず紹介していきます。
よくあるケースは次の5つです。
- むかつくケース1:実は転職支援の素人でアドバイスが役に立たない
- むかつくケース2:面談に遅刻したり態度が偉そう
- むかつくケース3:見捨てられて連絡こない
- むかつくケース4:的外れな求人紹介・しつこい求人紹介
- むかつくケース5:転職を急かす
それぞれについて解説します。
むかつくケース1:実は転職支援の素人でアドバイスが役に立たない
転職エージェントが実は転職支援の素人でアドバイスが役に立たないというケースがあります。
特に20代若手の転職エージェントは自分自信の転職経験が少ない状態で担当していることが多々あります。
さらに担当者が人事経験や採用担当者経験があることも少ないです。
実際、筆者は約10年ほど採用担当者として50社を超える転職エージェントと関わってきましたが、転職エージェントに人事・採用担当者の経験がある人はいませんでした。
仮に小規模な零細転職エージェントでも担当者自信が社員を面接して採用しているところは少なく、1人でエージェント事業を回しているというところが多数でした。
つまり転職エージェントの担当者だからと言って
- 転職経験が豊富なわけではない
- 採用経験が豊富なわけではない
ということです。
筆者も「この経験を売りにすれば書類選考は絶対通りますよ」などとアドバイスをもらった選考があっさりと落とされることも多々ありました。
転職エージェントのアドバイスだけを頼りにするのではなく自分なりに工夫して転職活動を乗り越えることも重要です。
ただし転職の事例は多く見ているため、過去の事例を教えてもらうには参考になることも多くあるでしょう。
むかつくケース2:面談に遅刻したり態度が偉そう
面談に遅刻したり態度が偉そうな転職エージェントが存在します。
転職に悩んでいる方をサポートしていることが日常のため、優越感から横柄な態度になってしまうのでしょう。
遅刻は改善依頼ができますが態度は改善の期待ができません。
転職は心から信頼できる方が担当であるべきですので、担当者の変更依頼をしたり他の転職エージェントに相談するなどしましょう。
むかつくケース3:見捨てられて連絡こない
転職エージェントがむかつくケースとして見捨てられて連絡が来ないというケースがあります。
初回の面談で転職先の希望を伝えると求人を紹介してもらえます。
そのとき
「今後おすすめの求人が出たらまた連絡しますね!」
と言ったきり連絡がこない転職エージェントが非常に多いです。
安心して求人の連絡を待っても一切来ず、じれったい気持ちになった方は多いのではないでしょうか。
このように転職エージェントから連絡が来ないことをむかつく方は非常に多くいます。
転職エージェントから連絡が来ない方や見捨てられた方は他の転職エージェントの活用をおすすめします。
転職エージェント自体がお客様をないがしろにする体質の可能性もあるためです。
転職エージェントは多くあります。
1社にこだわらずに転職エージェントを複数利用して転職活動することが転職成功のコツでもあります。
最低3社はかけもちして転職活動することを筆者はおすすめします。
転職エージェントを利用するなら必須の知識となりますので是非ご覧ください。
むかつくケース4:的外れな求人紹介・しつこい求人紹介
転職エージェントから的外れな求人を紹介されたり、しつこく求人紹介をされることにムカつくというケースもあります。
担当者があなたの経歴や希望を正しく認識できていない可能性もあるため、2度以上の的外れな求人提案があった場合は再度打ち合わせをすることをおすすめします。
改善される可能性が高いでしょうし真剣に伝えることで、意欲の高さを理解してもらえ求人の提案が増える可能性ももあります。
それでも求人紹介が改善されないようでしたら担当者変更を依頼しましょう。
転職エージェントは採用した企業からお金を受け取る仕組みのため、転職させやすい企業を強引に紹介している可能性もあるためです。
むかつくケース5:転職を急かす
転職エージェントがむかつくケースとしては、転職を急かすというケースもあります。
以下のような口コミもありました。
転職エージェントは紹介した人材が採用されたら企業から費用をもらうビジネスモデルです。
そのため、転職者が早く選考を受け内定を取れば転職エージェントのノルマ達成になりやすいため転職を急かす人もいます。
ですが手数料欲しさに無理やり転職を急かすのは転職者と転職先企業の両者にとってミスマッチとなり短期離職の可能性が高いため非常に問題のあるむかつく行為です。
ところで「なんで転職エージェントってこんなにむかつくの」と感じませんか。
次はむかつく原因の根幹について解説します。
転職エージェントがむかつく裏事情には会社優先のビジネスモデルが原因
ここでは転職エージェントがなぜむかつくのかについて裏事情を紹介していきます。
実は理由は簡単で、転職エージェントの収入源は企業からの成功報酬で成り立っているためです。
つまり転職エージェントはお金を支払う企業のニーズを中心として活動しているため転職者から見ると無視されたり横柄な態度を取られると感じることがあるということです。
実際、筆者は採用担当者を約10年ほど経験しましたが採用担当者にはペコペコしている割には求職者に対しては平気でサポート終了をしたり横柄な態度を取る転職エージェントがいることを実感しています。
そのため転職者は非常に不愉快でむかつくことでしょう。
ですが、それでも転職エージェントはうまく活用することをおすすめします。
なぜなら求人に関する背景や募集ポジションなど濃い情報を保有していたり多くの転職事例があり参考となるためです。
ではどのようにむかつく転職エージェントを賢く利用していけばよいのでしょうか?
むかつく転職エージェントの対処法
むかつく転職エージェントの対処法はないのかなと気になりませんか?
実はとても効率的かつ、感情的にならなくて済む方法が存在します。
具体的には、以下の5つです。
- 絶対に複数の転職エージェントを利用する
- 条件をはっきりと遠慮なく伝える
- 希望と違う場合は提案理由を確認してズレているポイントをぼかさず伝える
- 気になる求人を自分でも探し人任せにしない
- 転職エージェントが怠慢または相性が悪い場合は担当者変更を依頼する
それぞれについて解説します。
絶対に複数の転職エージェントを利用する
転職エージェントは絶対に複数の転職エージェントを利用するようにしましょう。
1つの転職エージェントしか利用しないとその転職エージェントに依存することとなります。
連絡が来なければ転職活動が止まりますし案内された以外の求人がわからず客観性もありません。
このように1つの転職エージェントには多くのリスクがあります。
一方で複数の転職エージェントを利用するとで次のメリットを得ることができます。
- 理由1:転職は情報が全て!抜けもれなく情報を収集できるから
- 理由2:複数の転職エージェントの提案により客観的な判断ができる
- 理由3:提案力が高く相性の良い担当者に出会う可能性が増える
それぞれについて解説します。
理由1:転職は情報が全て!抜けもれなく情報を収集できるから
転職エージェントを複数活用することによって情報を網羅することができます。
転職は情報が全てであり、抜けもれなく情報を収集することが重要だからです。
転職活動を成功させられるかどうかは転職時にどれだけ自分にとって重要な情報を集められたかどうかにかかっており、複数利用すれば自分が受けるべき求人を取り逃す心配が確実に減ります。
理由2:複数の転職エージェントの提案により客観的な判断ができる
複数の転職エージェントの活用を行うことで各担当者から様々な提案をもらうことができるでしょう。
そのため多角的な視点からより客観的な判断ができるようになります。
1社しか登録していなければ1社からの提案しか見ることができず客観的な判断が難しくなってしまい、入社してから「こんなはずではなかった」と短期離職に至ることもあり得ます。
複数の転職エージェントと連絡を取り合うので負担が大きくなるように感じますが急がば回れで、複数利用することでかえって良い会社に出会える確率がアップするのです。
理由3:提案力が高く相性の良い担当者に出会う可能性が増える
転職エージェントを複数利用することで、提案力が高く相性の良い担当者に出会う可能性が増えます。
転職エージェントにも業界や職種によって得手不得手がありますし、担当者によっても相性の善し悪しがあります。
良い担当者にめぐりあうことができれば
「そうそう、まさにその求人を探していた。助かる!」
といった感じで良い求人にめぐりあうことができるでしょう。
しかし担当者との相性が悪い場合は
「提案してくる求人すべて興味がない」
といった具合で全く頼りになりません。
複数のサービスを利用することで相性の良い担当者と出会う確率は必ずルエます。
良い転職には良い担当者がいると非常に効率的です。
ぜひ複数利用して頼れる担当者を見つけましょう。
条件をはっきりと遠慮なく伝える
転職エージェントに対しては条件をはっきりと遠慮なく伝えることが本当に重要となってきます。
気乗りしない求人を受けてしまい、なんとなく受けた求人から内定が出たとしても仕事が続かない可能性が高いためです。
嫌なことがあるたびに、
「もともとあまり興味のなかった会社だしな・・・」
と思い返してしまい短期離職につながってしまうでしょう。
必ず自分自身の条件に合った求人を紹介してもらえるように、キッチリと話をするようにしましょう。
お給料面など聞きにくいという方がいますが生活がかかっているのに遠慮してはダメです。
お金の話など話しにくいことほどはっきり伝えるようにしましょう。
希望と違う場合は提案理由を確認してズレているポイントをぼかさず伝える
紹介された求人が希望と違う場合は提案理由を確認してズレているポイントをぼかさず伝えるようにしましょう。
転職エージェントなりに配慮して求人を紹介しており、結果的に希望とズレてしまっているケースも多々あるためです。
例えば未経験の仕事に転職したいとだけ伝えているケースなどではなぜかひたすらパチンコ屋などの求人を紹介されるというケースもあります。
転職エージェントに求人紹介した理由を徹底的に詰めて聞き、自分が本当に望んでいるような求人紹介がなされる状態にするようにしましょう。
もしかしたらお金を支払うクライアントのためにむりやり紹介しているかも知れません。
気になる求人を自分でも探し人任せにしない
求人は自分でも探して人任せにしないようにしましょう。
自分でも仕事を積極的に探さないと具体的に働きたい職場のイメージが見えてきません。
本人があいまいなイメージしかなければ
「転職先が具合的でないから転職はまだ先かな」
と見捨てられる可能性もあります。
仮に提案してもらえたとしても判断できずにあいまいな返答となってしまうでしょう。
そのため自分からも積極的に求人を探しましょう。
筆者のおすすめはdodaです。
dodaは転職サイトと転職エージェントサービスが1セットになっているので転職サイトで気になった求人があったら
「詳細教えてくれませんか」
と転職エージェントに気軽に相談できます。
ぜひ活用してみてください。
転職エージェントが怠慢または相性が悪い場合は担当者変更を依頼する
転職エージェントが怠慢または相性が悪い場合は担当者変更を依頼するようにしましょう。
感覚的に「この転職エージェントは合わないなぁ」という方がいる場合には変更することでモチベーションがアップするからです。
転職エージェントも担当者変更にはなれていますので気軽に相談してみてください。
「この人嫌だなぁ」という気持ちを引きずったまま転職活動をしてもうまくいきません。
転職はリスクが高い判断となるため頼りやすく信頼できる方が担当でない場合は担当者変更か違うサービスを利用することが大切です。
複数利用におすすめの転職エージェント
「複数利用するのはいいけど闇雲にやってもストレスが増えるだけじゃないの」
と気になりませんか。
採用担当者歴10年の筆者的には以下のセオリーを踏襲することをおすすめします。
それは
- 大手転職エージェント(リクナビ、マイナビ、doda)で求人数を確保
- 希望にあった特化型の転職エージェントに相談
といった方法です。
ここでは年収や職種、年齢などに応じたおすすめの転職エージェントを紹介していきます。
具体的におすすめな転職エージェントは以下の5つです。
- 大手企業やメーカー求人に強いマイナビAGENT
- 営業職ならSQiL Career Agent
- 求人量が豊富なリクルートエージェント
- 年収600万円以上で丁寧な対応のJACリクルートメント
- 20代のキャリアチェンジに強いハタラクティブ
- 関西の求人に強いdoda
順に紹介していきますので、必ず複数利用してよりよい転職につなげてください。
大手企業やメーカー求人に強いマイナビAGENT
大手企業やメーカー求人に強いマイナビAGENTを活用してみましょう。
筆者は約10年間の人事経験のうち9年以上がメーカーでしたがマイナビはメーカーの採用担当者とうまく連携しています。
新卒採用でマイナビを活用した企業がそのままマイナビAGENTで一般転職者を採用しているケースが多く、大手企業や知名度の高いも多数あります。
>マイナビAGENTはこちら
営業職ならSQiL Career Agent
営業職にまつわる転職には営業のキャリアに特化した転職エージェント、SQiL Career Agentの利用をおすすめします。
SQiL Career Agentは運営会社のセレブリックスがもともと展開している営業支援サービスの実績から、様々な業界の営業職の求人を多数保有しています。
また、営業に精通するキャリアアドバイザーがひとりひとりの営業スキルを可視化することで、アピールすべきポイントや今後必要となるスキルについて的確なアドバイスを受けることが可能です。
面接対策・書類の添削についても、これまでの経験やスキルを営業職として最大限に生かせる方法を教えてくれるので安心です。
東京の求人を多く保有しているので、関東圏の営業の方はぜひご利用ください。
>SQiL Caeer Agentはこちら
求人量が豊富なリクルートエージェント
まずは求人量が豊富なリクルートエージェントに登録しておきましょう。
業界No.1のリクルートエージェントは求人数が多く、様々な求人を紹介してもらえる可能性があるためです。
どんな求人を紹介されるのかを見て自分自身の市場価値を判断しつつ、応募できる求人の量を確保するようにしましょう。
>リクルートエージェントはこちら
年収600万円以上でハイキャリアを狙うならJACリクルートメント
年収600万円以上のハイキャリアの転職を狙う方はJACリクルートメントがおすすめです。
高年収になると求められる専門性やポジションがニッチで転職者と企業のマッチングが非常に難しくなります。
その点、JACリクルートメントは企業が求める人物像を直接確認した担当者が転職者に求人紹介をするため高い精度でマッチングを実現します。
特に年収の高い大企業やITエンジニア、外資系の求人紹介が多いため興味がある方はぜひ相談しましょう。
ちなみに筆者がJACリクルートメントを利用した際は年収600~1,500万円の求人を定期的に紹介をしてもらえ、非常に紳士的な転職エージェントでした。
>JACリクルートメントはこちら
20代のキャリアチェンジに強いハタラクティブ
ハタラクティブは20代のキャリアチェンジに強い転職エージェントです。
なぜならハタラクティブは未経験OK求人を多く保有しているからです。
IT系など人気の職種でも、未経験から始めやすい求人情報を多く取り扱っています。
またハタラクティブの最大の強みは、多くの転職者の自己分析をサポートしている点です。
キャリアカウンセリングは110,000人の実績があります。
丁寧にヒアリングしてくれる面談で、あなたの適性をじっくり見極めてくれます。
IT以外にも営業やクリエイティブ系、管理部門など幅広い職種があるため、「20代で職種を変えてみたい」という方は一度相談することがおすすめです。
>ハタラクティブはこちら
関西の求人に強いdoda
dodaは関西の求人に強い転職エージェントです。
関西系の大企業の採用担当者から信頼を得ており、リクルートエージェントに匹敵する求人規模を兼ね備えているためです。
筆者が関西資本の上場企業で採用活動を行っているときにも非常に助けられた転職エージェントであるだけではなく転職サイトと転職エージェントが一体となっているので総合的な強さがあります。
興味ある求人を担当者に問い合わせることでより具体的な情報収取ができます。
>dodaはこちら
まとめ
今回は、転職エージェントのむかつく特徴について解説しました。
以下の5つのむかつく特徴が転職エージェントにはあります。
- むかつくケース1:実は転職支援の素人でアドバイスが役に立たない
- むかつくケース2:面談に遅刻したり態度が偉そう
- むかつくケース3:見捨てられて連絡こない
- むかつくケース4:的外れな求人紹介・しつこい求人紹介
- むかつくケース5:転職を急かす
むかつく転職エージェントにあたっても担当者を変えるか、他の転職エージェントを活用すれば良い転職を実現できます。
以下の5つの転職エージェントに登録してみましょう。
- 大手企業やメーカー求人に強いマイナビAGENT
- 営業職ならSQiL Career Agent
- 求人量が豊富なリクルートエージェント
- 年収600万円以上で丁寧な対応のJACリクルートメント
- 20代のキャリアチェンジに強いハタラクティブ
- 関西の求人に強いdoda
複数利用することで自分に合った担当者に出会うことが可能です。
ぜひ、活用してみてください。